立ち上がりの鎖編みを1目編んだら、作り目のひとつめの裏山にかぎ針を入れて糸を拾い引き抜きます。 ラリエットの基本的なパターンは、レース糸をスレッドコード編みなどでひも状に編み、葉や小花などのモチーフをあしらいます。
18くさり編み1目で立ち上がり細編みを47目編み、側面長編み部分に細編みを14目編みます。
生成りのマフラー 他に気に入っているのが生成りのバージョンです。 リング 手元のアイテムで欠かせないのがリングです。 最終目の長編み1目を編んだら立ち上がりのくさり編み3目めに引き抜き編みをします。
5背が低い編み方で、レース編みにの時に必ずと言っていいほど必要になる編み方ですので覚えてくださいね。
8cmくらいのボタンホールになるようにレース糸で留めます。 台の目を束にとり引き抜き編みをしたらくさり編み1目を編み、4目のくさり編みの台の目に細編みを3目・続けてくさり編み1目を編みます・・・というように繰り返し 編み図の指示に従い11枚目まで内側をふち編みしていきます。 ご注意ください。
13最終目まで編んだら立ち上がりのくさり編み2目めに引き抜き編みをします。 かぎ針…毛糸に記載されている号数のもの• 先程ご紹介した細編みよりも、一度に編める長さが長いので、細編みよりも効率よく編める編み方になります。 こちらのレース編みドイリーはレース編みに多くある花のデザインの編み方です。