2018年3月1日には法定速度100キロの中央自動車道を135キロも上回る時速235キロを出して運転した男性が逮捕されたというニュースもありました。 また、青キップの場合でも累積点数が6点に達してしまうと30日間の免停になってしまいます。 1つめのレーザー光を遮ったポイントと2つめのポイントが違っていると、正確な速度測定ができないからです。
1第二十二条 車両は、道路標識等によりその最高速度が指定されている道路においてはその最高速度を、その他の道路においては政令で定める最高速度をこえる速度で進行してはならない。 ただし、5年間に罰金以上の刑を受けないことが必須です。 前歴の回数と違反点数の組み合わせによっては、免許取消になってしまうこともあります。
「百聞は一見にしかず」です。 本来は時速30kmオーバーのスピード違反のところ、時速29kmオーバーの青キップにしてもらったというものです。