項目 推計被害額 項目明細 備考 社会基盤施設 熊本県 1,700億円以上 橋梁、道路、河川、公園等 熊本県試算、速報値 農林水産関係 熊本県 1,022億円以上 大分県 5億円以上 農地・農業用施設、林野、水産関係施設等 熊本県試算、速報値 建物・施設 [ ] の発表によると、2019年4月12日現在、住宅の全壊が8,667棟、半壊が34,719棟、一部破損が163,500棟、床上浸水が114棟、床下浸水が156棟、確認されている。
17県道23号菊池赤水線 大津町真木の区間• 県道207号瀬田竜田線 立野• 問題が指摘されているデータは大阪大学の准教授が臨時に設置した地震計によるものであって気象庁が発表したデータではなかったが、国土交通省による熊本地震の被害原因分析の報告書において引用がなされていた。
ただ、鶴屋は5月7日に八代市の生活彩館八代店を閉店させることを発表した。
4はに対しに基づく災害時石油供給連携計画の実施勧告を発出した。 しかし16日未明に上記Mj7. 熊本県南部に大きな被害をもたらした2020年7月の豪雨は後に、気象学者らによって「空から大河が一気に落ちてきたような雨」と例えられた。
18民間企業 [ ] 大手コンビニエンスストアチェーン各社では緊急の支援物資として、はおにぎりと2リットル入り飲料水のペットボトルをそれぞれ1000個ずつ、は555ミリリットル入り飲料水のペットボトルとおにぎりをそれぞれ500個ずつ、ともに益城町役場に、は500ミリリットル入りのペットボトルの水、カップ麺、割り箸などを熊本市のに配送していった。