ダイジェット1回で最速81族 、 抜き• 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 電気タイプは耐久の低いポケモンが多いため、ダイワームで攻撃しつつ粘ったりアイアンヘッドでの怯みを狙う。
10第6世代は命中率:90 Lv. 自分が撒いたステロも吹き飛ばす点は注意。 僕はアーマーガアが出てきたらだいたいシャンデラかクワガノンを出して対策しています。
9本来物理受け型では突破されてしまう相手を受けることができる。 準速106族 抜き 156振り実数値107• ダイジェット2回で最速120族 インテレオン 抜き 68振り実数値96• 必ず後攻になる 優先度:-4。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
ダイジェット1回で最速67族 、アーマーガア 抜き 12振り実数値89• DLCでは新たにダブルウイングを習得。 コメント 13 みんなの評価 :• ちなみに上記動画内でいっているバンビーさんは下記の動画のポケモントレーナーで、Youtubeへのアップロード日から推察するとおそらく攻撃型アーマーガアを流行らせたのは下記動画ですね。
余談であるが、公式ツイッターでアーマーガアのスピリット情報を掲載する際に、階級を間違えて投稿してしまうというミスが発生、後に訂正と詫びの投稿もされた。 また、ちょうはつを採用することで攻撃技を1つしか持たない受けポケモンのPP切れを狙うこともできる。 鉄壁を採用したり、アッキのみで1度だけBマイナスを帳消しにする動きを想定するなら、プレッシャーを採用し、「アーマーガアへの打点を持つポケモンのPPを枯らして打点を無くす」という詰め筋を増やす汎用性を意識した選択肢も一応ある。
また、壁を破壊しながら攻撃できるかわらわりやサイコファングとは異なり、攻撃が成立した後にリフレクターやオーロラベールを撤去するため、キョダイフウゲキそのものの威力は半減した状態になってしまうので注意。