レイカーズ側はドラフト1巡目(全体28番目)の指名権と、ファイナルを含めてシューティング・ガードとして先発していたベテランのダニー・グリーン(33)をサンダーに放出する。
18NBA観戦記 「レイカーズ対クリッパーズ」103-101 コロナ再開後の最初のゲームで両チームともTOは多く、ショットのミスも多かった。 ドンチッチは21という年齢ではありえないほどの選手で大活躍したが、この相手に対してはほかの 選手がかなり活躍しないと勝てないんだろう。
クリッパーズは第3Qの点の入らない時間をモリスがよくつなぎ、あと はPジョージが決めて逆転。
17「レイカーズ対ナゲッツ」CF GAME2 105-103 序盤はレブロンが点を取りまくり、ナゲッツは得点できない展開。 2018年7月にサンダーにトレードされ、短縮シーズンとなった昨季は平均18・9得点、4・0アシストをマークして優秀なベンチプレーヤーに与えられるシックスマン賞の投票では次点となっていた。 ヒートはバトラ ーが大活躍しオリニクもよかった。
第4QKWPやレブロンの得点などでレイカーズリードを伸ばし、勝負所 ではデイビスが攻守にわたる活躍でレイカーズ勝って3勝目。
3スポルストラのプレイオフでの経験が結実しているようにも 見える 「クリッパーズ対ナゲッツ」CSF GAME4 96-85 第1Qナゲッツはほとんど得点できず、どうなることかと心配したが第2QポーターJrの活躍などで追い上 げる。 第2Qテイ タムの活躍でセルティックスが追いついてくる。 ヨキッチはハワードに苦戦し、マレーはケガで本領発揮できず。
「ヒート対セルテッィクス」125-113 CF GAME6 出だしはどちらも固かったが、バトラーの活躍やヒートの3Pが入りだしヒートリードの展開。
勝負所ではミッチェルがTO食らったとか ヨキッチ決めたとかコンリー決められなかったとかいろいろあるだろうが、それ以前にミッチェル以外点取 ってないことが問題だ。 アデバヨやロビンソンの3Pなどで追い上げるもセルテッィクス逃げ切り。
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