それでは最近はどうなのだろうか? 青沼氏は近頃「ゼルダ」のリズムゲームである新作『ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ハイラルという世界を作り上げるために、敵キャラにさえ生命を吹き込んでいるんですね。 先述した考察だけども ブレワイ続編トレーラーで ミイラが蘇ったのは、カースの蘇生が可能であったアストルの仕業 っていう説が一番しっくりくる! この説の問題は彼の寿命なんだけれども 蘇生が可能なら延命も可能だよね? という考えができるので大丈夫かと。 これはブレワイ・厄黙プレイヤーにとって 無意識の中でショックを与える作品となるのでは…? つまり、続編は 私達が思う「清らかで美しく明るい世界」というブレワイの世界観には 存在するべきではない闇があった という事実を与える作品となるのではないでしょうか? そのような点で 過去作にはみられない、新たな「」が開発されている と考えられるかもしれませんね。
19引用: ゼルダの伝説 続編の発売日についての反応 Twitter上では、 続編の発売日の予測をしたりと、待ちきれないファンが多数いる状況です。 目玉を矢で撃ち抜く、巨石を動かす、クリスタルを作動させる、風でプロペラを回す等々… こうした謎解き要素はゼル伝の醍醐味と言えます。
11実は結構びっくりすることなんですよね。 2Dゼルダでは「神々のトライフォース2」がブレワイに近いシステムでしたが、自由度が圧倒的に違いますよね。 多く存在する場所まで詳しく設定されてる 属性武器も 自然のエネルギーであるとか デスマウンテンの炎など 同様に詳しく設定されてる リンクのエネルギー源である食べ物だって、マスターバイクの燃料だって、ちゃんと設定してある だから、ブレワイのミソは"エネルギー"だ!とは言わないまでも ブレワイ考察をする上で"エネルギー"のことまで考えるのは大切なことだと思うんだよね。
9