要請に応じた店には札幌市が1店あたり60万円の支援金を出す。 ステップ1~3は、5割程度の接触機会の低減を目指した外出自粛のほか、引き続き休業要請となる施設の利用自粛、クラスター発生歴のある施設の徹底した利用自粛、他県への移動の自粛を継続する。
13ゴルフショップ• 酒類は午後7時までの提供とする。 居酒屋を含む飲食店には全面休業を求めず、午前5時から午後8時までの営業を求める。
<外出自粛、休業要請等の緩和措置の内容> ステップ0は、現在の段階で、遊興施設、運動・遊技施設、劇場、商業施設等を対象に休業要請を実施。
<休業要請の緩和ステップ(施設別)> 生活必需物資の小売関係等以外の店舗、生活必需サービス以外のサービス業を営む店舗、劇場、観覧場、映画館又は演芸場等、集会場、公会堂、展示場、ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る)等は、ステップ2から再開する。
道独自の5段階の感染対策の基準「警戒ステージ」は、全道「3」、札幌市内「4相当」の現状を継続する。
休業要請の対象を箇条書きにしてみましょう。 その際、「新北海道スタイル」の実践など感染防止対策を十分に行っていただくことを前提に、6月1日以降、準 備が整った施設から営業再開をお願いします。 協力支援金は、店舗ごとに支給され、遅くとも11月30日から要請に応じ、12月11日までの期間中、継続することが条件となります。