は、すくい打ち、しゃくり打ちの 癖をすぐ直せます。 その太い軸の中で体重移動をスムーズにするから2軸でも1本に見えるというのが正解です。
これに左足上がりの傾斜である点が加わると、相乗効果となり、もっとフックしやすい状況が生まれてくるのです。
スライス、プッシュアウトになってしまうので、フェースを閉じる動き=フェースローテーションを行う必要があります。
4やってみてどうしても上手く出来ない・・そんな時には、切り返しで右手と左手が同じ方向に動いていないかチェックしてください。
【膝立ち打ちドリルのチェックポイント3点】 1. 手首・腕は一切使わないイメージです。 そして、きれいにインパクトできるかはその前後のスイングで決まります。 【チェックポイント】腰の位置まで手元を移動させたとき、体をクラブのほうに向きなおしてください。