原田慶太楼 |✔ ジョン・ウィリアムズの魂を伝えるコンサートを開催！音楽がめくるめく映画の世界へと誘う―― 指揮者・原田慶太楼インタビュー

「音楽評論家奥田佳道が推す今どきのマエストロ、オーケストラ」第29回【音楽の喜びを分かち合うマエストロ、原田慶太楼──来春、東京交響楽団の正指揮者に就任】

だから、「MUSIC TODAY」もアーカイブとして残り続けますが、ライブでやることにこだわりました。

僕は日本もそうであっていいと思う。原田：その通り。

2015年米国ショルティ財団キャリア支援賞• 今春は無観客で実施、配信された東京交響楽団とのモーツァルトも好評で、新たなファンを創ったのではないか。それがmustだと思うなあ。

クラシックの道に進む要素はゼロです。

取材・文／北山奏子原田慶太楼のオフィシャルSNSアカウント. なんでも自分でやっていますからね。それを真似ながら、だんだんと自分なりにアレンジしていきました。

05 メンテナンスのお知らせ 12月9日（月）午前2時から午前4時まで、メンテナンスのため、「クラシカ・ジャパン」のホームページ、および、「クラシカ・ジャパンプラス」アプリとホームページのご利用ができません。

ミュージカルの上演に携わりながら世界を周ることができたら素晴らしいな、と。

——それでMUSIC TODAY（原田さんが主催するYouTubeで配信されるトークライブ）を5月から始められたんですね！原田きっかけは、僕が振った東京交響楽団の公演がニコニコ動画で再放送されたときだったんですよ。