年齢を重ね、できることができなくなっていくなどおこると、こんな風に眩しかった時の記憶に支えられて生きるのかなと、誰もが実感する内容になっています。
14老人パワーの底力もなかなかのものでした。 老人が主人公って・・・という心配をよそに、さすが2人1役に何の違和感も感じさせない。
2視聴率がケーブルテレビにも関わらず10%とすごく高くて、このドラマへの期待が高まっています! 単純にナム・ジュヒョクが見れるのも楽しみだけどね。
8これは何の話なんだろう??と意味が分からず観続けていれば最後は理解できる構成になっています。 このままではダメだと思ったヘジャは、もう時間を戻すことはやめようと、腕時計をタンスの奥へとおさめます。
7波よ波よ 2019年4月1日〜(2018年8月)• 正気に戻る時間が減っていくにつれ、同じ空間に暮らしながら、互いに留守番のメモを残すように手紙を書きあう二人。
モブキャラクターのおばあさんやお祖父さんがたのキャラも立っていて、コメディタッチで描かれるご老人方のシーンは明るく軽やかでした。 だが、次の日目覚めると何度も時間を戻したために70歳のおばあちゃん(演:キム・ヘジャ)の姿になっていた! ハン・ジミンさん演じるヘジャは幼い頃、時間を巻き戻せる魔法の腕時計を拾いました。 同じ町に住んでいて二人は親しくなり淡い思いを抱いていたが、ヘジャはある日70代の老人に変わってしまった。
1