5000LPを払って、エクストラデッキから融合モンスターを攻撃表示で特殊召喚する効果を持ちます。 また近年はサーチ手段やドローソースも増えているため、初手で《デビル・フランケン》を引き当てて即5000LPを支払い、融合モンスターを展開するのも有りです。 この効果によってモンスターを装備している場合、 相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。
性質上、このコンボでゲームを決めるには戦闘ダメージを通す必要があるため、それを妨害してくるカードは天敵となっていることがその理由です。 4月よりルール変更のためかまた制限になりますが、正直、このカード使うデッキはピン挿しな事も多く、制限の意味があるのかはちょっと疑問符。 「ミノケンタウロス」• これに備えてわざわざライフゲインカードを積むというのも効率的とは言い難く、やはりライフが減る前に勝負を決めにいくべきでしょう。
10《デビル・フランケン》《クリッター》は共に「冥界」(禁止カード)から復帰したことになります。 1の効果は、対象が融合モンスターであれば融合召喚で出したモンスターでなくとも、また相手のモンスターであってもエクストラデッキに戻す事が出来ます。 「ツイン・フォトン・リザード」• もっとも、流石に今となっては全盛期ほどの存在感は示せておらず、環境レベルではあまり採用実績を残せていないというのが実情です。
【まとめ】 【デビフラ1キル】に関する話は以上です。 相手の効果の対象にならず相手の効果では破壊されないという耐性効果は優秀であり、攻撃権を放棄する代わりに相手フィールドのカード 1枚を対象として破壊することも出来ます。 肝心の効果ですが、 5 000 ライフポイントを払うことによって発動でき、エクストラデッキから融合モンスター 1体を特殊召喚するというものです。
51 :1ターンに1度、フィールドのこのカードを対象とする、 モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、 そのカードと同じ種類(モンスター・魔法・罠)の手札を1枚捨てて発動できる。
19低打点を晒しやすい事に関してはリンクの登場で容易に処理しやすくなった。 しかし《DNA改造手術》はサーチ手段が少ないことに加え、罠カード。
「カルボナーラ戦士」• カード表面または裏面に傷、凹みなど、カード上下左右に傷、折れなどがあるものです。 のを著しく崩壊させるだったために、上述の通り、にに定された。
13総合的に見るとミドルリスクハイリターンなカードと思います。 期間内にオーダーフォームへのご登録およびご入金のない場合は「落札者都合」で落札の取り消しを行っております。 このカードが攻撃した相手の効果モンスターの効果をダメージ計算後に無効化する。
13ガッチャJPの終了に伴い販売を停止します。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 究極竜でつよいぞーした人は数知れず -- 名無しさん 2015-02-10 23:11:41• 「 ギアギガント X」はレベル4の機械族モンスター2体でエクシーズ召喚でき、「 プラチナ・ガジェット」は「 ギアギガント X」と任意の機械族モンスター1体でリンク召喚できるため、実質的には 「レベル4モンスター2体を含む機械族モンスター3体」という比較的緩い条件で「 デビル・フランケン」を展開できます。