物語の終盤、一護の卍解がユーハバッハの影響により破壊され、そのまま敗北した時に登場し、能力により 過去を改変し卍解を復活させるという見事な活躍を見せたのです。
19月島の完現術「 ブック・オブ・ジ・エンド」は、本の栞を変換させた刀で斬りつけた対象の過去を自在に改変し、自身の存在を挟み込めます。 ところが上記の記憶は全て銀城に挟まれていた偽の記憶であり、本当の目的は前述の通り。 刀の姿をした状態で「挟み込む能力」を発動しなければ普通の刀として相手を斬れることもここで明確に描写される。
8【厳選】デスノートのコラ画像、今思えばめちゃくちゃクオリティ高かったよな• と戦闘し前述の能力で圧倒するも、戦いの中で今まででは考えられない行動をとった白哉に敗北する。
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