中華丼普通盛り 900円(スープ、漬け物付き) 茶わん5杯分のゴハンに山盛りキャベツと厚切りのカツ! カツカレー普通盛り 1,200円 どのメニューも頼んでビックリ!盛りの良さで大評判 知る人ぞ知る新潟のデカ盛りキングとして、その名をとどろかせているお店。 僕は食べ終わったお客様に必ず感想を聞くようにしてるんです。 長年変わらない味で地元民に親しまれているが、最近では口コミを頼りに県外からも多くの客が訪れる。
19厨房なんてないので自宅のキッチンで試作に打ち込んだんです。 クッキングフォレスト 20種類以上の定食のほか、デミオムライス780円やカツカレー750円などの単品メニューも充実。 その飲食店の後は、高校の同級生と共同経営で「インスリーズ」っていうDJバーを始めました。
8「おいしい料理をいっぱい食べて笑顔になってほしい」という初代店主の思いは、40年以上たった今でも受け継がれている。 その後はどうしたんですか? 高橋さん:ニューヨークで買い付けした服を売ったり、パキスタン人の経営する自動車販売の仕事を手伝ったりしました。 「な~んももうからないよ」と言いながらも、楽しそうに料理する姿に、腹も心も満たされる。
10「別にデカ盛りのつもりで出してるわけじゃないんだけどね」とおどけるが、常連客からも材料費の心配をされるほどの盛り具合が、ご主人の気前の良さを物語っている。 高橋さん:今年に入ってから、新型ウィルス感染症の影響もあって店舗を減らして、経営を縮小することになったんですよ。 ますや食堂 茶碗3杯分の伝統のデカ盛りメニュー。
8そのとき、パキスタン人からビリヤニとか、マトンカレーとか作ってもらったのがパキスタンカレーとの出会いだったんです。 でもあえて新型ウィルスに立ち向かう道を選んだんです。
6で、カレーの作り方はどこで覚えたんですか? 高橋さん:休職している間にスパイスを仕入れて、独学で試行錯誤しながら作り上げました。 ご主人と息子さんが作る料理は、とにかくボリューム満点。 ——お店を始めるって、新型ウィルス感染症が流行して、タイミングが悪くないですか? 高橋さん:確かに、どこかに雇われる方が無難だったかもしれないですね。
——一番のこだわりっていうとどんなところでしょうか。 麻婆丼 900円(スープ、漬物、サラダ付き) 心と腹を満たす大盛り料理の数々 手打ちそばから中華料理まで、さまざまなジャンルで修業を積んだ2代目の店主が営む老舗食堂。 ——カレー店を選んだのはどうしてなんですか? 高橋さん:ラーメン店も考えたんですが、もともとカレーが好きだったし、パキスタンカレーもよく食べてましたからね。
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