3ページ目以降は自由に見出し1、見出し2、見出し3・・・を入れてみてください。 章には「見出し2」を付けて、節には「見出し3」を付けるようにしましょう。 図5:目次の挿入 参考資料タブから目次(図5の赤枠)をクリックすると、図6のような画面が出てくるので、自動作成の目次をクリックしましょう。
72 目次を作りたい文章を打ちこむ」は飛ばして大丈夫です。
STEP. 見出しは数字が小さいものに数字が大きいものが含有される形となるので、見出し2の中に見出し3が含まれることとなります。 普段、目次を作成するような文章はあまり書かないかもしれませんが、知っておくといざというときに便利です。
12もし目次を『第1章は〇ページ。 第2章は〇ページ・・・』と、自分で入力していれば一苦労です。