水換えは餌をやると結構水が悪化しやすいですね。
9月~4月までの育て方マニュアルは別途作成次第アップいたします。
ここまで、水温、照明、餌の問題を確認してきて、特に問題がない場合は、メダカが卵を毎日生んでいるにもかかわらず、その卵を全てメダカ自身が食べてしまっている可能性があります。
12A ベストアンサー 状況がわからないので何とも言えませんが、次を確認してみてください。 この期間にできるだけ多く孵化をさせてしまいましょう。
強い光を嫌う水草もあるので、鉢の置き場所は直射光が入らない窓際などの明るい場所がベターです。 水はいつまで経ってもただの水で、生物に適さない水のままです。
13ただし、見出しで適度な水換えで卵のカビを防ぐ、と書いているのは、カルキ抜を抜いていない水道水でも 環境により差はありますが通常1日〜2日でカルキが抜けてしまう為です。 以上を繰り返せば3日〜1週間程度で透明になるはずです。
10これはメスは繁殖の準備が出来ているにもかかわらず適切なオスがいないためにメスは卵を体外に出すことが出来ずお腹がパンパンに膨れて死んでしまう現象のことです。 黄身の破片をガーゼで濾して与えるのが普通ですが、面倒なので破片を茶碗に入れ水を少し加えてつぶし、それを入れます。
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