このうち1人は検査を受けて、いったん陰性の結果が出ていましたが、その後、せきやのどの違和感などの症状が出たため、再度、25日に検査を受けたところ、陽性だったということです。 在宅勤務、テレワークが普及し、東京から地方都市へ住まいを変える方々が増え、東京都からの転出者が転入者を上回る事態となっています。 受入れ施設としての改修工事等の整備後、10月頃に開設予定とのことです。
6最新情報や過去の市内患者数、都内他自治体の患者数は、下記「東京都新型コロナウイルス感染症対策本部報(外部サイト)」をご参照ください。 「TOKYOテレワーク・モデルオフィス」のホームページでは以下のように伝えています。
20新型コロナウイルス患者専用病院として運用される、旧都立府中療育センターに設けられた4人部屋の病室=2日、東京都府中市 東京都は2日、新型コロナウイルス患者の専用病院として16日から運用を始める旧都立府中療育センター(府中市)を報道関係者に公開した。
病院では濃厚接触者に当たるこのほかの医師と看護師、合わせて23人を自宅待機としていることもあり、当面は引き続き、こども救命センターで新規の患者の受け入れを停止するなど、機能を一部縮小して業務に当たることにしています。
11その後、市町村からの情報提供の要望を受け、7月29日からは退院等をされた方の人数を、9月1日からは患者発生状況(年代別・性別・接触歴等)について、毎週1回(火曜日、祝日の場合は翌営業日)週報として、10月12日からは日報として各自治体に情報提供されることになりました。