それでも、救いがないのに感動するからフシギです……。 日本生まれですし、韓国とはあまり関係なさそうですね。
全曲集〜ためらい〜(9月26日)• さて、この曲、北原ミレイ、22歳の時のデビュー曲というから、また驚きです。 マゼンダの黄昏に ベネチアの雪 忘れないで 海岸物語 雨の思い出 などなど、ほんの一部ですが北原ミレイさんのヒット曲を紹介していきました。 他多数 出典 [ ]• 浜口庫之助さんの遺作で、環境問題に一石を投じています。
6北原ミレイさんは健康に気を使っていて大きな病気とかもないようですし、今後も健康に気を付けて活躍していってほしいですね^-^ こちらの記事も読まれています。 ドスの効いた声は印象深くて、いまだに心の中で響いています。 2008年に、NHKで歌われたのち、北原ミレイが「完全版」として5番までレコーディングし、CD化されていますが、それを聴くと、やはり、この「幻の4番」が効いています。
10「幻の4番」が存在した 救われない「未成年・犯罪者の歌」…… ジャケットをイラストに変えてヒット! この歌は、『新宿の女』(藤圭子)とか、『酔いどれ女の流れ歌』(森本和子)とか、『怨み節』(梶芽衣子)のような、1970年ころに何曲かあった「怨み節」のひとつのように言われることもありますが、ワタシは、それらとは、ちょっと違う気がしています……。 それを北原ミレイさんはやり遂げられて、しかも今現在でも現役で変わらずに歌い続けられています。 納沙布岬(1981年11月)• NHK総合• 数年後、私も大好きな石狩挽歌が売れて、北原ミレイさんの名前は全国区の人になりました。
ご存知の方も多いと思いますが、この「ざんげの値打ちもない」、発売当時の歌詞は4番まででしたが、のちに、実は「幻の4番」があったことが明らかになり、阿久悠の没後1年となる 2008年8月、『NHK 歌謡コンサート』の「阿久悠 特集」で、北原ミレイによって、「完全版」として初めて5番までのフルコーラスがテレビで歌われました。 そして出来上がった3曲目のタイトルが「何も死ぬことはないだろうに」。 北原ミレイは2020年現在何してる? 2020年にはデビューから50周年ということでこれだけ長く歌手活動を続けているというのは本当にすごいことですね。
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