実際には、視線をリールに持っていく事はなかなかないんですよね。 この状態でロッドの反発力を生かしたキャストをすると比重の軽いPEラインを巻いたスプールはいっきに回転が上昇し、まわり始めた瞬間からラインが浮いた状態になります、この時にラインの挟まった所に出くわすとラインが挟まったままスプールが回転してしまいます。 リールのエクスセンスと同様に 謎の強化プラスチック的な素材でできているので傷がかなりつきにくいのが特徴です。
1正直ちょっと13エクスセンスDCとどこがどう変わったのか分からないレベルですね。 それだけメインギアが大きいということなのか、構造上の問題なのか、とにかくブサイクに見えてしまって… 14ベイゲーム(14スコーピオン)と比較。 僕は少なからず滑ったことはありませんので、 リールのドラグ値くらいなら全然余裕だと思っています。
ラインがガイドに絡まっているのか?、もしかしてガイド1個分ライン通し忘れてないか? ロッドの#1と#2がねじれて取り付けられていないか? など原因を探りますが、どれも該当せず。
10このリールはソルトのシーバス用となっています。 真ん中に見える黒いネジがメカニカルブレーキです。 あの独特なキャスト音(DC音)がこれまでのDC機とは違うような…。
2g ワンダーシリーズはワンダー80でも、ベイトでは微妙に投げづらいレベルですが、 なんとワンダー60でもバックラッシュせずキャストできました。 一応フォローしとくと使えますが、飛ばしやすいルアーを用意しておくとか、ルアーチェンジした時に逐一ブレーキやメカニカルを調整しないといけないんでめんどくさいですね。 他のリールではなだらかになっているものですが、エクスセンスDCSSは角が立つ・残るような感じで3フィンガーでパーミングした状態からクラッチを切ると角が当たり切りにくいです。
16竿のガイドに糸を通すとき、クラッチを切ってメカニカルブレーキを締めて通していたので、少し作業がしにくくなりました。 もちろん17エクスセンスDCも19SLXもある。
630年以上も釣をしていて、こんなこと初めてです。 楽しんでいらっしゃいますね^^ これからのランカーシーズン、 楽しみですね。 ラインナップもギア比の違うDCSSシリーズ2機種に対し、DCは同一ギア比の1機種で、価格帯はDCSSのほうが安く、DCのほうが高くなっていて、ベイトリールとしては高価格ですが、DCSSのほうが購入意欲をそそる価格帯になっています。
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