ミシン下糸がゆるい |😆 ミシンの下糸がからまる！原因と解決方法これでミシンも怖くない！

ミシンの上糸がすぐ切れる・ゆるい・下糸と絡まない！どうしたらいいの？

調整ダイヤルは、数字を強くすると上糸が強くなり、数字を弱くすると上糸が弱くります。

っていうのは、「また縫ったらまたからまる」っていうことですよね。下糸のかけ方が間違っている釜（ボビンを入れるところ）の手前に糸を引っ掛ける切込みもしくは金具があるのでそこに必ず引っ掛けてください。それは、見ると針目が表裏とも同じ状態に見えます。

数字が大きくなると上糸がきつくなります。

上糸は刺繍糸となるべく同じ色合いのミシン糸を使用しました。。１～９の番号が付いていればだいたい５に合わせます。

それでもだめなら二段階、という風に様子を見ながらもう一度縫ってみてください。ミシン針と生地にも相性があります。また軽かったりサイズがちいさいと浮いたり中できれいに回らないので糸調子が悪くなることもあるので、どのサイズがいいかわからなかったら、メーカー純正のボビンを使用するといいと思います。

なので、だらっとしている＝弱いとなります。見落としがちなのは、針の上（カゲで見えにくい）にも糸をかける針金の様なのがありますよ。また、糸ばねにしっかりと糸が引っかかっていることを確認してください。

このように縫い方によって調整ダイヤルを合わせていくことにより上糸のゆるみ解消となります。＞上糸調整ダイヤルの鉄のパーツの狭間に糸を挟むこれはつまみの裏側に２枚のお皿状のパーツがあると思うんですが、（押さえ金をあげると開きます。

それだけで糸が切れてしまいます。

【ミシン用油をさす】ミシンを使った後に油をさせば、布に油がついてしまう心配がありません。