男子プロは皆さんやっていますが女子だとよっぽど筋力がないときついですね。 これは筋力がないとなかなか難しいんですよね。 すでにコックは完成 このトップで左腕はピンと伸び深い捻転になります。
8腕の振りがよくなり、余分な動きが一切見られない、シンプルなスイングになっています。 2019年(令和1年)5月のJLPGAツアー公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ」において通算12アンダーで いきなりの初優勝ですから・・スバラシイ。 渋野日向子プロの場合は、 シャフトのしなりを生かして振る感覚を身につけるために、日常的に使っているそうです。
残念ながら4位という結果に終わりましたが、シーズン当初のことを考えれば、よくがんばったと思いますし、復調を感じさせる大会だったのではないでしょうか。 (3)しっかり前傾した、バランスのいいスイング 先ほどお話に出た、ハンドダウンのお話しの続きですが・・・ 渋野日向子プロ曰く、「 実は、ハンドダウンにして構えている意識はまったくないんです。
15渋野日向子は手元が低くてインパクトゾーンが長いグローバルスイング 今回注目すべきは、渋野日向子選手のダウンスイングでの手元と体の位置関係です。
18いまや、日本女子プロゴルフ界の時の人ですね、しぶこスマイルといわれるとにかく笑顔で、全英優勝の時もあの最終日の緊張する場面でも終始笑顔で、いったいどうなってるんだろう?と、わたしら世代のオッサンは思ったもんです。
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