オーウェンはなんとスカーを守るためにダニーを撃ったというのです。 でも、物語的には賛否両論あっても、個人的にはジョエル主体の物語を最初は希望していましたが、こういう救いのない話もラスアスの世界がよりリアルかなと。
18エリーの願いは自分が生きた証として、世界が救われるのなら命は惜しくなかったということ。 そもそも、そういったナイーブな反応を越えた先の暴力を描いたのが前作『The Last of Us』の真骨頂ではなかったのか。
17間違いない。 しかし中継基地は全て引き払って人員も本部に撤収することが決まったために放棄されており、アビー達が辿り着いた頃には使われなくなってからしばらく経った後であった。 エリー編でも訪れた病院が物語のクロスオーバーポイントになってたのも良かったです。
特に最後のふたりの戦いほど哀れでどうしようもないものはない。 『The Last of Us Part II』の物語全体の流れが対比的であるばかりか、エリーとジョエル、エリーとアビー、ジョエルとアビーはそれぞれ巧妙に対比的に配置されており、さらには『The Last of Us』と『The Last of Us Part II』という作品自体の比較においても対比的だ。 ワシントン解放戦線(WLF) [ ] アビーが属している組織。
3【続報】. ざっくり紹介するとこんな感じ。 結局のところ、ジョエルも、エリーも、アビーも、ただ譲れないものを奪い合っただけなのだ。
受験も戦争にたとえられるし、少ないイスを奪い合う就職活動もある意味では戦いだ。
15シアトルとは違い温暖な気候と爽やかな青空が特徴的な風光明媚な場所であり、軍も足を踏み入れてないため綺麗な風景や自然がそのまま残されているが、シアトルのような破壊は無いながらも街の殆どが放棄されて廃れてしまっている。 レブはセラファイトの教えに背いて髪を剃ったために追われることになったとうちあける ヤーラの腕は治療のため切断された。
73人は協力して逃げ出す。 (だからこそ最初の画面で虫がたくさん飛んでいた) という考察ができます。 また、現在はラトラーズが実質的に支配しており、街にやって来た何も知らない旅人や流民を奴隷として捕獲しているため、それによって街に住み着いたり集落を築いたりする者はいない。
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