搭乗ゾイドはガブリゲーター。 発動プロセスは左右の操縦桿を引き出すことで行われ、耐Bスーツ(いわゆる)無しでの発動は危険という設定がある。
ベーコンたちと同じスラム都市の出身で、シュプリーム団創設時からメンバーだが、この頃はサングラスはまだしていなかった。
第30話でアラシを捕えるために再び襲うも、駆け付けたソルトとハンターウルフに形勢逆転され、敗北した。 度重なる失敗続きにより遂にギャラガーからも見限られ、次に仕留められなければギルラプター共々デスレックスの餌にするまで追い込まれる。 前半は優勢だったが脆い足場を崩されてまたしても敗れた。
4第17話では、ワイルドブラスト状態のライガーを相手に、通常状態(強制解放していない)のナックルコングで圧倒的に優勢な戦い振りを見せている。 原作 - タカラトミー• 『夢の轍』(25話から37話)• 前後左右から 「ジェノスピノ」はどこから見ても凶悪なデザインになっていて、むちゃくちゃ格好良いです! 各部 頭部は湾曲した顎や、左右で独立しているバイザーなど、兵器ゾイドとして見ても個性的なデザインになっています。 砲身の発光や回転、伸縮のギミックは、過去のゾイドシリーズを通じても最も豪華で、決定版と言える荷電粒子砲のギミックになっています。
14シーガル准将によってコリンズに帰せられた汚名を晴らすため、共和国のディアス中佐のもとに単身で赴き、彼にスナイプテラを貸し出す。
20音響監督 -• かつてゾイドの実験を行っていた時に事故で大量のゾイド因子を浴びたことで、右手が金属化して不思議な能力を有している。 ゾイドをバラして研究するのが趣味。