あくまでも『パターン2-A(ジリ貧型)』の推移から急に値上がりすることを「変調」というのであって、 『パターン1(波型)』の推移の中で値上がりしたことを「変調」とはいわない。
14株買値 カブ価変動予測をしたい島のカブの買値(ウリから購入する値段)を数字で入力してください。
午前が 66~67ベルor 88~91ベル ならほぼパターン1(波型)。 以下、1期が午前ならその日の午後を、1期が午後なら翌日の午前を「変調2期」と定義(例では水曜午後196ベル)する。 ピーク後は暴落し、低価格で推移する(下がり続けたり、多少上がったりすることもある)。
1その後の動きは三期型で火曜午後にピークとなる。 ジリ貧型(ハズレ) 月曜午前のカブ価から2~6ベルずつ、土曜日まで下落していくパターン。
123期目 火曜午前 のカブ価は忘れずにチェックしましょう。 火曜午後まで上がり続けて220ベル以上ならおそらくこのパターン。 。
減少型 毎日だんだんと株価が下がっていくパターン。 いずれにしても「3期型」もしくは「4期型」となって売却するのが一番です。 5倍くらいで上昇している場合、月曜午前に変調している可能性もあります。
43期目のカブ価が207ベル以上なら、おそらく『パターン2-C 三期型 』• 「パターン2-C(三期型)」は、変調3期にピークを迎えることから、「三期型」と呼ばれている。
7買値よりも月曜午前のカブ価の方が高いケースが多いため、 月曜午前のカブ価が高い場合は波型を疑いつつ経過を見ましょう。 なお、「月曜午前変調四期型」は月曜午前に「変調」をする(とみなす)ことから、「小幅な値下がり後の急な値上がり」というパターンでなく、 月曜午前から火曜午後まで値上がりするパターンとなる(四期型のパターンとして、変調2期目(この場合月曜午後)に値下がりすることもある)。 必ず損失が出るが、減少型なのか跳ね小型、跳ね大型なのかは週の後半にならないとわからないためかなり厄介なパターンとなる。
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