均一区間と均一区間以外の区間を連続して利用する場合には、それぞれの区間距離及びそれぞれの区間内にある料金所の通過時刻によりの適否を判断する。 これは(平成30年)の料金所改修 後の方法であり、それ以前は入口料金所が分離されておらず、以下の方法で対応していた。 また、これを前にインターチェンジ・ジャンクション番号を一部変更(朝里ICの番号を「9」から「10」に、小樽ICの番号を「10」から「11」にそれぞれ変更した上で、小樽JCTには「9」を附番 )。
45 苫小牧東 15 16 千歳 5,500 5,320 4,940 4,640 4,200 3,980 3,310 3,040 2,760 2,420 2,160 1,860 1,360 940 480 千歳 9. 後志道からの合流。 「」北海道版2018年11月号においては従来の方式で記載されている のに対し、同2018年12月号においては新しい方式で記載されている。
外部リンク [編集 ]• 後志自動車道開通に伴う各料金所の改修に合わせて手稲IC(札幌方面)以外の入口料金所でレシートタイプの「入口券」から他の高速道路でも使われている「通行券」への変更が随時行われた。 これは2018年(平成30年)11月30日にの開通に向けて設置されたものであり 、それ以前は入口料金所を通らずに札樽自動車道を利用する形となっていた。 2018年(平成30年)12月4日以前はレシートタイプの入口券が交付されていた。
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