」 貴音「……」 春香「……貴音、さん?」 スタスタ ギュッ P・春香・高木「「「! ただいたずらが少し好きなだけです」 社長「はっはっは。
10 ID:YKgqOsGO0 真美『…………』ゴソゴソ 貴音「なにやら不穏な動きを……」 真美『……』パカッ 雪歩「携帯、みたいですね」 真美『……』 P「あはは、なんだかんだ言っても中学生だからな。
791 :OtBfLvo40 凛「あー、あれでしょ、ドッキリでしょ。 37 ID:62WMAIOG0 伊織「アンタらねぇ……」 伊織「…………そりゃ……私も……安心したけど……」ボソッ 春香「ん?」 伊織「こっちの話! 」ドッゲザァ 春香「ま、真!ドッキリだよ!ドッキリ!」 真「なんだよぉぉぉっ……! 74 ID:YKgqOsGO0 いや、こんなの読みたいなーって 社長「まぁ、そう言いつつテレビのスタッフさんがたはもう準備万全なんだけどねぇ」 ガチャッ スタッフ「うーっす」 スタッフ2「隠しカメラの準備オーケーでーす」 P「問答無用かよ…」 社長「はっはっは!そう重く考えるのはよそうじゃないか!これも仕事だと割り切りたまえ!」 P「はぁ……分かりましたよ。
3俺は今週末お見合いに行く訳だが」 ありす「そんな事をしなくても、後四年待てばお見合いなんかスキップしてゴールイン出来ますよ?」 P「そんなに待ってられないって。
1061 ID:YKgqOsGO0 P「ほら、竜宮小町が結成されて……亜美がそっちにいっちゃったろ?」 P「その時さ……真美、『亜美が離れてった』ってすごく落ち込んでる時期があって」 P「その時に、『俺はお前のプロデューサーだから、どこにも行かない』」 P「『ずっとお前と一緒だ。 何も考え無しに書き始めると大変ですね。