フィット ネス施設• ホテルオリジナルのグッズなども売っているチェックインカウンターは、どことなくセレクトショップのカウンターのように錯覚しそうになります。 カフェでもなく、「ホテルのロビー」がワークスペースとして注目されている。
14ちなみに、 紙パックは温暖化など気候変動へのインパクトが最も低い素材なんですよ〜〜! ゆとりのバスルーム。 ボトルのデザインもシンプルでありながら、環境に配慮され、さらにこの部屋全体の雰囲気にもよく合うようになっていると思いました。
6ホテルの2階に位置するPiopikoは、ロビーエリアのある1階から3階まで連続した空間になっています。 オーディオマニアにはうれしい「チボリ(TIVOLI)」のラジオと「ティアック(TEAC)」のターンテーブル、「エピフォン(EPIPHONE)」のギターといった世界の名機を体験できるのはマニアでなくとも楽しい。
エースホテルは音楽を重要な要素として取り込んでいることで知られていますが、客室にもこのようにEpiphoneのギターが置いてありました。 エントランスを入ると、パッチワークがかけられた壁や高い天井にダイナミックに木材や入り組んだ電球色のライトが展開しており、いかにも新しいライフスタイルホテルを感じさせられます。 このコロナ禍で「いよいよそんなホテル、ありえへん!!」と思っているので、ほんとさすがですエースホテル!! もちろんソープはアロマ系ナチュラルソープ。
正面玄関を入ったところには、銅を叩いて仕上げた円形のレセプションカウンターと、オリジナルグッズのショップ。 The Millennials(ザ・ミレニアルズ) NYの有名ホテルチェーン「ACE HOTEL」のロビーでは、クリエイターやノマドワーカー、スタートアップ企業たちが仕事をしているらしい。 レコードのチョイスもなかなか興味深く、特に60年代に京都で活躍したフォークシンガー・岡林信康のライブ盤が置いてあったのには驚きました。
17エステ 施設• 今回は特にスタッフのエスコートはなかったのですが、導線はシンプルなため迷うことはなさそうでした。 お茶セット(無料)• チェックアウトを担当してくれたスタッフもとてもにこやかで楽しい方でした。 簡単に身支度を整えてから朝食に向かいます。