将来ドラゴンの帝王になるとの期待から「キングスフォード・ゼルトマン」という大層な名前を与えられた。 角川スニーカー文庫公式サイトTVアニメ化記念キャラクター人気投票では第1位。 元は高名な魔法使いであり、凄腕のアークウィザードとして名を馳せていた。
そのまま里を襲撃して火の海にしたが、アクアの破魔魔法やめぐみんの爆裂魔法など強力な魔法を溜めこんだ「レールガン」 の魔弾に撃ち抜かれ、死亡した。 普段はクールかつ生真面目で、自分への罵倒はご褒美にしかならないが、それが仲間に及ぶと一転、容赦がなくなる。 だけど! 殺人光線の名の通り、当たれば人は死ぬらしいが、ウィズやダクネスは耐えた(リッチーであるウィズはともかく、なぜダクネスまでが耐えられるのかはバニルにも不明)。
8原作 16巻で魔王討伐直前にめぐみんとカズマがディープキス アニメこのすばでめぐみんとカズマの恋愛模様が描かれるのかわかりませんが、原作ではこのように二人の恋愛が進んでいます。
12小説第14巻で登場。 爆裂散歩とは、「爆裂魔法を撃った後にめぐみんをおんぶして帰る」というめぐみんとカズマのいつもと変わらないお散歩のこと。 街の人々に対しても非常に腰が低い為、ゆんゆんが安心して話せる数少ない相手であり、彼女の店はゆんゆんが知り合いを待ち伏せて出会う為の駆け込み寺のようになっている。
9あとは救われた人数で決めてしまえば良いだろう! サキュバスリーダー サービス店(表向きは喫茶店)を経営しているサキュバス達のリーダー。 角川スニーカー文庫公式サイトTVアニメ化記念キャラクター人気投票では第3位。 カズマと共に異世界に降り立った際は、ギルドにアークプリーストで登録した。
16スピンオフ『あの愚か者にも脚光を!』の主人公。 かねてからダクネスを自分の嫁にしようと執拗に狙っているが、ダクネスは名門貴族ダスティネス家の令嬢であり、普通に求婚しても断られることは目に見えていた。