ファンタジーアート展 |✇ 「ファンタジーアート展」を観に行きました。

【感想と注意点】ファンタジーアート展～天野喜孝と天野弓彦の世界～

気を付けてほしい事があります。僕は今回の展示作品の中では黒いをメインに描かれたバハムートが、ガチでむちゃくちゃかっこよかった！あとは精密に描かれた武器が、中二心を猛烈にくすぐった。

このゲームは「ファイナルファンタジー6」でしたね。そして、いくつか購入されていた事実・・・。もちろん攻略できましたが、ドラクエとは違った面白さがあったので楽しかった思い出でした。

この画に見覚えがあるでしょう。弓彦さんは初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、天野さんの息子です。ファイナルファンタジーというゲームを御存知でしょうか？好きな人ならわかりますよね。

天野喜孝さん、弓彦さんの作品が無料で見れるとは・・・。ファンタジーアート展のお土産コーナー天野喜孝さんの経歴の年表パネルに続いて設置してあるのは、お土産コーナーだ。

1997年、1999年、にニューヨークで個展開催。この２人の世界を堪能できる原画展が開かれる。年末からｆａｃｅｂｏｏｋの広告にさんの「ファンタアート展」の宣伝がよく出てきていました。

富山国際会議場の入り口には、写真のような案内看板がかっこいい！富山国際会議場の2Fにあがってみると、大きなパネルが歓迎して、「中に入れよと」と言っているようだ。（最近はまともな会社（アート・スペース）に代わっており、セル画（この社長さんとオークションでバトルした事があります。

前述でいろいろ説明したが、一番馴染みがあるのが「ファイナルファンタジー」シリーズだろう。

そして近年ではモンストとFFのコラボで、「円卓の騎士王アーサー」を描き下ろしたりしている。