ストレスフリーなドライビングフィール。 【エクステリア】 フロントのボリューム感に対しリア側がやや寂しげに感じますが、不細工レベルではないと思います。 ただし最大のライバルとなるホンダ ヴェゼルの膝先空間、握りコブシ2つ半ほど広くない。
17開発者へD字型を採用した理由をたずねると、以下のような返答があった。 リヤは後半はめ殺しガラス式+開閉ガラス式で、残念ながら全下降時にガラスが残るかどうかの計測を失念。 燃費と走行フィールは良いのですが、ライバルのヤリスクロスやCX-30の方がコスパは高いと思います。
15キックスのe-POWERについて、開発担当者は次のように話します。 静的質感について(簡単に)• というわけで、まずやってきたのはスケートリンク! なぜかって? ツルッツルの氷の上を、スタッドレスタイヤを履いたキックスで走り、冬路面での走りを確認しようというわけだ。
9タイヤのグリップ状態をしっかりと把握できるから、挙動が乱れることもなくスムーズなのだ。 ドアの内張などプラスチッキーで、とても本体280万の車とは思えません。
8もはや、ワンペダルから離れられそうもない。 力強く入る直線的なキャラクターラインと合わせて、中々魅力的なデザインだなと感じますが、ここまで直線的に表現するならフェンダーアーチモールも角ばったようなデザインにしても面白かったんじゃないかなと。 この滑らかさは病みつきになってしまうかもしれません。
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