ドラパルト最速 |⚑ ドラパルトの育成論・調整｜ポケモン育成論ソードシールド

ドラパルト調整メモ

火力アップアイテム込みならふいうちで縛れる。

に物足りないを技で補うことで広範囲な攻撃性を実現。「ドラパセキタン」自体はソード・シールド発売当初から存在していた構築であったが、このシーズンは冠の雪原で準伝説が続々追加された中で相方のセキタンザンが使用率33位とベスト30に肉薄する結果となった。

ぺやんぐです。最後の技は「起死回生」としているのですが、「鈍い」や「ダイスチル」を積まれてしまったカビゴンに対して、こちらがカビゴンを選出していないor倒されてしまっている際にワンチャンス拾えるように入れています。

高いSとの相性は良く、先手で２回行動できれば倒せる相手は多い。相手の「おにび」「でんじは」などの補助技を回避しつつ、攻撃を身代わりに受けさせることが可能。

初手に出すことで、ドラパルトが有利対面なら居座りましょう。

特性への依存度が低く、特性が無効化されても高い素早さを活かしてダイマックスわざを上から放つことで自身を含めた味方を強化できるため、にも強い。それより高いと乱数で落ちる可能性が出てくる。でんじは電 90 高速アタッカー潰し。

特性「クリアボディ」は、技による能力ダウンを受けないので、汎用性が高く扱いやすいです。

こだわりハチマキの効果はダイマックス中は解除されるため、すれば技の打ち分けができる。かみなりとあわせて。

そのため、ドラパルトは偵察要因として先発で選出しやすいポケモンです。調整は特に断りのない限り威力の高い方で計算。