ゲーム実況者・加藤純一×もこう対談 「ゲーム実況中なら死んでもいい」｜Real Sound｜リアルサウンド テック
。
8
昔はトークの面白さとかキャラクターで伸びていたのが、いまはプレイングスキルが求められるというか。 あ、でも半年に一回くらいでいいですよ。
4
初心を忘れた頃にしてください。 加藤：もこうは本当にめちゃくちゃするんで、心強いですね。
「上手いプレイを見せよう」という人は多いし、僕もできればそうしたいですけど、「こいつどうなってんだよ」っていう下手くそなところから、「よくやった！」というところに持っていくほうが好きなので。
15
詳しくは以下の動画を見ればわかっていただけると思います…。 そんななかで、今のスタイルでやらせていただいているのはありがたいんですけど、やっぱりプレイでも魅せたいですよ。
15
それは衛門ではなく、衛門を装った加藤純一のアンチ 梨民 だと思いますね。 また、身長は上記の通り180cmでとても高いのですが、釈迦さんと同チーム所属のSPYGEA（スパイギア）選手が190cm越えのモンスター級ということもあって、あまり身長で目立つことはできていません笑。 もこう：それもありますけど、いいプレイをしたい、という気持ちは失ってないですよ！ ーーただ、攻略サイトがわりにプレイ動画を見るユーザーも増えているなかで、「上手じゃない」プレイでこれだけ多くの人を集めるのは、本当にすごいと思います。
もこう：ダメなところを見てるとイラッとする瞬間もあるし、だからこそいいシーンでカタルシスがちゃんと感じられる。 当時MMOばかりプレイしていたSHAKAさんは、フレンドに誘われて無料FPSゲーム「AVA」を始めたそうです。 ーーもこうさんはどうですか？ もこう：僕は加藤さんとこういう場で長時間やらせていただく度に、活動のモチベーションが上がるんですよね。
16
