コロナ学校行事 |📞 コロナ禍における学校行事について

ポストコロナ時代の「学校の新しい生活様式」を踏まえた学校運営｜みんなの教育技術

この日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、総合人材サービスの「ＫＤＰ」（大阪市港区）など８社でつくる「社会問題解決、考えよう会！」が大阪市に寄付したフェースシールドが紹介され、松井市長が小中学校での授業中の着用を検討するよう指示した。

新型コロナウイルス

行事の中止青春をそう簡単に潰してくれるな。運動会と文化祭、そして修学旅行の3つの学校行事について、感染防止や授業時間を確保するためいずれかを「中止」もしくは「中止を検討している」と答えた自治体は北九州、福岡市、さいたま市、川崎市、荒川区、板橋区、江戸川区、葛飾区、江東区、台東区、港区、世田谷区の合わせて12の自治体で小中学校の数は1176校にのぼりました。感染者数の少ない自治体の首長は不満げでしたが、仕方のないことですよね。

文化祭でのコロナ対策でなにか案をいただけないでしょうか？？みなさん

問題に気付いた人が即座に対応することが大事」と話した。ほとんどの学校行事が中止になると思いますから、そうなった場合、学校運営はどうなるのか、色んな事が分かると思います。

今後の学校生活はどうなる？～休校明けのコロナとの共存生活

わたしは、これは少々やり過ぎな気がします。ひょっとすると、教育委員会等は、いまの子どもたちに、どのような学びが必要なのか、優先順位を取りちがえているんじゃないか、というクエスチョンマークが付いたのです。しかし、どんどん運動会などの行事が、「保護者に見せるためのもの」になってきているような気がしてなりません。