2020. 変化技 タイプ 命中 備考 どくどく 毒 90 耐久型対策。 ドラゴンタイプに対しては有効打が無いが、後出しでは晴れふんかで無理矢理削られる。 リザードンもやられてしまったが、相手がダイホロウではなくダイジェットを選択していたのでローブシンが耐えてドレインパンチでテラキオンを襷まで削り、回復。
17つまりコータスの弱点である水を等倍で受けることができるうえ、タイプ一致でうてる炎技がざっくり計算で1. そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。
2これは パーティ全体が物理に寄っていることが原因で、同じ理由でジュラルドンやアーマーガアなどの物理耐久が高いポケモンを採用したパーティにも負けることが多かったです 本戦でこのあたりのポケモンにあまり当たらなかったのは運がよかったです。 かなり厳しかったですが相手も想定していなかったであろうウーラオスダイマックスを通してなんとか切り返すことができました。 ただ、 「あくび」の後に「まもる」を使って「とんぼがえり」を防がれると失敗して眠らされてしまう事や、事前に「ステルスロック」を撒かれていると交換の回数が増える関係上、欠伸役を倒すころにはこちらのHPが十分に削れてしまっているという難点があります。
14ただし、音系の技などはそのまま受ける。 逆に、攻撃側のあくびに対して防御側がダイウォールを使えば、あくびを防ぐことができます。 わざ:あくび・ステルスロック・ボディプレス・かえんほうしゃ 起点作成型のコータスで、シーズン1最終7位の方が使っていた型ですね。
もちろん水技は持っていますが、コータスと使う場合、ランターンはかみなり技でのギャラドスなどの牽制、シャワーズは高いCを活かしてドラパルト等へ強く出れますし、あくびを打つといった本来のコータスの役割を務めることができます。 初手でドラパルトがダイジェット、リザードンがエアスラッシュをこちらのリザードンの集中してくる。
17リザードン、フシギバナともにダイマックスせずともある程度戦えるため、同時選出もします。 確実に対戦することになるので前日は対いとうさんの立ち回り考察に時間をほぼ費やしました。 いのちのたまよりも耐久振りが生かせる点も高評価です。
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